目なおし地蔵 津市中村町

国道165号線を青山へ向かう際に 国道の枝道の日向古墳群の向かいに
赤い幟が見えていて ずっと気になっていたのですが 車を停めて見に行って見ました 

右手錫杖 左手宝珠の 定形の地蔵さんです が お顔が痛ましいですね
廃仏毀釈の際に 受難されたでしょうか?

案内板 読んでみます

 このお地蔵さんは、ここから300m程、西の国主谷(通称•••七栗谷)の大村道(初瀬街道の脇道)沿いに立っていたもので、砕石プラント建設の為、平成20年頃、現在地に移設したものです。
 今回、石像と参拝者の保護と安全を守るため有志の協力を得て改修しました。
 古老の話では、古くから『頭』『特に眼の病』にご利益があるとのことで近郷の人々から崇められていました。
 創立されたのは、明和5年戊子(つちのえね)今から253年前(1768年)、江戸時代の中頃、第117代後桜町天皇、第10代将軍徳川家治の頃です。
 台座には「奉供養」「願主」「勢陽津住人」の文字が刻まれていますが、誰が、何の為に建てたかはわかりません。
 この頃、伊勢神宮への「お蔭参り」が盛んだったので多くの人々が往来していたこととも関係があるのかもしれません。これからも人々の健康と安全を見守ってくれることでしょう・
                        令和三年六月吉日

いつの間にか忘れられてしまう地蔵さんも多いですが
このような地蔵さんもおいでで よかったなあ

向かいの日向古墳群

コメント

タイトルとURLをコピーしました