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名張市

丈六寺の一石六地蔵と良弁五輪塔 名張市赤目町丈六

六地蔵 元禄三年(1690)五輪塔 正応四年(1291) 境内の無縁墓の正面に立つ一石六地蔵です かまぼこ型の板石に枠を彫り窪め その中に六体の地蔵さんを並べています 枠の右側に元禄三年の紀年銘が刻まれています 良弁僧正の供養塔 丈六寺の境...
名張市

梅本寺の供養碑と地蔵石仏 名張市黒田

供養塔:延宝六年(1681) 地蔵石仏:慶長六年(1601) 謎の供養塔 茶臼山の山裾に梅本寺というお寺が残っています  元は茅葺き屋根だったのでしょう まるで普通の農家のようにしか見えないですが 廃寺となった後は会所として使われていたよう...
伊賀市

岩鼻の地蔵磨崖仏 伊賀市高尾

江戸時代 岩鼻の渡し 県道39号青山美杉線を走りました 古代にはもみじを「黄葉」と書いたといいますが それもなるほどと思えるような美しい山の色 この県道青山美杉線と県道693号蔵持霧生線とが交わる黒渕橋の辺りから川上の酒屋の辺りまでは県道が...
名張市

夏秋墓地の二石六地蔵 名張市夏秋

享保十二年(1727) 夏秋の墓地は名張川の曲流に囲まれた沖積地の北東端にあります墓地の入り口に立つ 二つの板石に分たれた六地蔵さんです 左側の三体 右側の三体 駒形石の表面に枠取りをして 地蔵さんを三体ずつ薄肉彫にしています享保年間に念仏...
名張市

西方寺の一石六地蔵 名張市南町

江戸時代 イオン名張店のすぐそばにあるお寺です 豊後町の方から参道に入っていくと蓮池があって ちょうど白い花を咲かせているところでした 板石の上部を緩い円弧状に整えて 正面を枠取りした中に六体の地蔵さんが薄肉彫されています 古い墓石に囲まれ...
名張市

東之狭間池道の地蔵磨崖仏 名張市上小波田

室町時代 国道165号線池の台口の交差点からコリドールロードを南下します そして上小波田運動公園の手前を右手に折れます この道は比奈知方面への古道だったのでしょう 250mほど行くと 二本の巨木に抱きかかえられた小さな覆屋が見つかりました ...
伊賀市

光明寺裏山の二尊磨崖仏(苧紬地蔵) 伊賀市菖蒲池

苧紬地蔵 寛永六年(1629)地蔵石仏 天文前期 古山界外の光明寺裏山に巨大な丸石に彫られた地蔵磨崖仏があるということは以前から知っていたのですが その裏山に入る道が皆目わからず 半ば諦めかけていたのですが 山の木々も色づいて 嫌いな「長い...
名張市

南古山の地蔵磨崖仏 名張市南古山

江戸時代 南古山の集落の西のはずれの辻に小石仏が集積されてた場所が在ります その中央に立つ磨崖の地蔵さんです 割り石の中に舟形を彫り窪め 右手に錫杖 左手に宝珠を持った地蔵さんが薄肉彫されています もともと磨崖にあった地蔵さんが 割りとられ...
津市

老ケ野の三面地蔵 津市美杉町八知

室町時代 美杉町八知の辺りには少し珍しい地蔵さんが残されています 三角柱の三面に地蔵さんが彫られた三面地蔵さんで県道667号沿いの老ケ野の路傍に佇む大洞石の三面に彫られた三体の地蔵さん こちらは正面右奥面 どの面もかなり摩耗が進んでいます太...
伊賀市

安楽寺墓地の阿弥陀石仏 伊賀市青山羽根

室町時代 羽根安楽寺の墓地は寺からは少し離れた山中にあると聞いて 見つけられそうにないなあと半ば諦めていたのですが 不動院を訪ねた帰り道で偶然みつけることができました墓地の入口に六地蔵さんと並んで阿弥陀さんが立っています蓮弁の形式から永禄頃...