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志摩市

神明神社の曼荼羅石 志摩市阿児町神明

暦応二年(1339)志摩市有形文化財 阿児町の神明神社へは二度三度と訪ねていますが曼荼羅石の所在がわかりません古い書物には「石垣の上」とあるので 境内を囲む石垣をぐるりと巡ってみましたがそれらしいものは見つかりません 本殿の裏山もくまなく歩...
伊勢市

左衛門太郎六字名号板碑 伊勢市中村町中村墓地

文明十七年(1485)伊勢市有形文化財 県内在銘最古の六字名号碑 菩提山神宮寺の曼荼羅石がある伊勢中村墓地曼荼羅石のそばには県内在銘最古の六字名号碑が遺されています以前は墓地の南西隅の塀際に置かれてわかりにくかったですが最近になって整備して...
伊賀市

十念寺の地蔵石仏 伊賀市真泥

慶長十三年(1608) 伊賀の地名は難しい 大山田のあたりだけでも 炊村(かしきむら)鳳凰寺(ぼうじ)出後(いずご)猿野(ましの) などなど わたしらのような他所者にはとても読めたものではありません伊賀市真泥 こちらは(みどろ)です 今は真...
亀山市

村上佐吉の三十三観音 亀山市関町新所 観音山公園

嘉永七年(1854)~安政四年(1857) 村上佐吉の三十三観音これほど美しいとはおもっていなかった 青みがかった砂岩に彫られている 極限まで精緻に 大きな岩を方形にくり貫いて龕部を作り そこに数体づつが安置されています 厳重な鉄格子のおか...
伊勢市

風宮十三仏石塔 伊勢市宇治浦田今北山墓地

天正十八年(1590)伊勢市指定文化財 布引山脈の東側の平野部には 特に伊勢周辺には十三仏などは残ってはいないだろうと思っていましたが 伊勢市の指定文化財の中に「風宮十三仏石塔」という名を見つけて さっそく今北山墓地に向かいました宇治橋供養...
伊勢市

菩提山神宮寺の曼荼羅石 伊勢市中村町中村墓地

室町時代伊勢市有形文化財 伊勢の曼荼羅石伊勢経ヶ峰(現在の永代山)にあった建武二年銘の曼荼羅石は東京の富豪に売却されていて不明 現在に残されている曼荼羅石は 志摩神明神社の暦応二年銘曼荼羅石 伊勢寿厳院の曼荼羅石 和具不動院の曼荼羅石 そし...
亀山市

亀山神社の宝篋印塔基礎 亀山市西丸町

正慶元年(1332) 亀山神社境内にひっそりと残る宝篋印塔亀山城の石垣に積み込まれていたものが 戦後石垣を取り壊した際に発見されたものです一面に銘文が残っています 亀山市指定文化財宝篋印塔基礎部この宝篋印塔は、この地にあった善導寺が西町に移...
津市

賢明寺の五輪塔婆石 津市久居元町

弘安八年(1285) 三重県指定文化財 津市久居元町私の職場からなら30分とかからない場所にこのような立派な山門のお寺があることを知らなかったお寺の境内を出て少し歩くと墓地の入り口にあたる場所に五輪塔婆石が立っています 五輪塔の下部を長く伸...
名張市

奈垣国津神社の不動明王磨崖仏 名張市奈垣

江戸時代 巨大な団地が隣接しているというのに ここだけは時間が止まっているように感じます奈垣や神屋の辺りを歩くといつもそうおもいますそれだけでなくわたしの住む伊勢の平野部とは少し違った空気を感じます名張には国津神社が多くありますヤマト王権以...
名張市

庵バス停前の地蔵磨崖仏 名張市神屋

室町後期 神屋西山橋の三叉路 ここから折戸川を下っていくと青蓮寺から夏見にでることができます 北へ向かうと奈垣を抜けて蔵持へ 三叉路から折戸川を遡っていくと布生を抜けて長瀬に出ます その先は高尾〜霧生 長瀬から名張川を遡れば太郎生から伊勢本...