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名張市

長楽寺の地蔵石仏 名張市東田原

南北朝時代 三方から団地が迫ってきているのですが この辺りだけは耕作地に南面して古くからの家並みが残っています 本堂の外からご本尊に挨拶をすませて すぐに裏手の墓地に急ぎました 無縁墓の中央 三界万霊碑の隣に愛らしい地蔵さんが立っています ...
津市

日南田の六体地蔵磨崖仏 津市美里町日南田

室町時代津市指定文化財 七体地蔵さんの少し上流の対岸には 川の流れに洗われている大岩に六体の地蔵さんが彫られています 七体地蔵さんからは50mほどの距離ですが 河岸を伝っていくことはでないので一度県道まで戻ることになります大岩の前には足場は...
津市

日南田の七体地蔵磨崖仏 津市美里町日南田

室町時代津市指定文化財 わたしの通っていた職場からなら10分ほどで行ける場所ですが 仕事の途中で寄ってみるわけにもいかず 結局○十年も経った今日になってようやく訪ねることができました 三重県の平野部には中世の磨崖仏は少ないので 津や松阪や鈴...
伊賀市

地蔵寺の顕教四仏 伊賀市千戸

南北朝時代 顕教四仏 十三重塔の基壇などでよくお目にかかる四尊の仏さんですが ここには一石に一尊が刻まれた四体の石仏がおいでになります 西の阿弥陀如来 南の釈迦如来 北の弥勒仏 東の薬師如来となるのですが 残念ながら薬師さんはお留守のようで...
伊賀市

生蓮寺の地蔵坐像石仏 伊賀市西条

南北朝時代 車一台がようやく通るコンクリートの狭い橋を渡って西条へ柘植川の右岸に広がった沖積地は 関西本線の線路を渡ったあたりで東西に延びた低山に遮られてしまいます関西本線と並走する県道から足を踏み外すと にっちもさっちもいかないような狭路...
伊賀市

天照寺の烏八臼石碑 伊賀市霧生

慶長十八年(1613) うはっきゅう 右側に地蔵立像 左側に五輪塔 そしてその上部に逆卍とその下には烏八臼の文字があります 『うはっきゅう』へんが八と臼 つくりが烏 合成された一文字の合字です どういう意味があるのだろうか 墓石の多くには樒...
伊賀市

九品寺の不動明王石仏 伊賀市守田町

永禄六年(1563) 九品寺の不動さん 墓地の一隅で邪気を払うようにして立っておられます 永禄六年の銘が残る不動さんです 右手に三鈷剣 左手に羂索を持ち 迦楼羅焔を背に立っておられます 迦楼羅は八部衆の中で鳥頭人身のあの迦楼羅天のことです ...
伊賀市

菅原大辺神社の地蔵石仏 伊賀市大野木

室町時代 菅原大辺神社から池の縁に沿って法花へ抜ける小道に二体の地蔵さまがおられます 緑の衣を纏った地蔵さん 一体は菅原大辺神社の駐車場のすぐ近くにおいでで 錫杖を持たずに与願の印を結ばれた古式の地蔵さんです 磨耗が進んでいますが 心惹かれ...
伊賀市

滝仙寺の九重塔 伊賀市滝

観応二年(1351)三重県指定文化財 滝の在所に過ぎたるものは 寺と桜と滝の水  伊賀名所記には上のようなうたがあるそうです 桜の時期にも来てみたいものだ      県の指定文化財にもなっている九重塔 初重軸部に舟型光背を彫りくぼめた中に薬...
伊賀市

頼政石塔 伊賀市長田字木根

安土桃山時代〜 国道163号線とコリドールロードとが交わる交差点付近に小さな石塔を祀った覆屋が見えています 自然石の角柱の各面にそれぞれ二体の仏さんが線刻されていますが 磨耗が進んでいてどのような仏さんかはよくわからない状態です      ...