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名張市

上比奈知墓地の比奈知型石仏 名張市上比奈知

室町前期 国津神社から名張川沿いに比奈知ダムに向かって歩いていくとダム湖の真下の田の中に小さな墓地があます この墓地に建つ覆屋には興国二年(1341年)銘の大きな阿弥陀さんがおいでになります 比奈知型の阿弥陀さんで 伊賀では有名人です  墓...
名張市

明王院の石仏 名張市薦生

鎌倉時代〜 名張市内から名張川に沿って県道80号線を北上すると もうすぐ山添村という場所に薦生の集落があります 古い建物の残る集落のほぼ中心地 中山神社に隣り合って明王院があります 本堂横手の無縁塔に残る地蔵立像です 鎌倉末期の作 古い仏さ...
伊賀市

観音寺の層塔四仏 伊賀市東谷

鎌倉時代 鎌倉時代の十三重塔の四方仏 名張から国道368号線を北上するとすぐ東側に広がる小高い丘陵地帯の山里 その入り口に残る観音寺を訪ねました 観音寺は平安時代末の建立といわれる古いお寺です ご本尊は鎌倉初期の木造阿弥陀如来で国の重要文化...
名張市

名張川木戸岩阿弥陀磨崖仏 名張市薦生

應永13年(1406) 何度か探しにでかけてようやくお会いできた阿弥陀さんです 応永13年(1406)の銘が残り 伊賀の在銘石仏の中では古い仏さんです    現在の県道からは全く見えなません 修験などの行者が川で水垢離をとって行をおこなった...
伊賀市

妙楽地の地蔵磨崖仏 伊賀市妙楽地

年代不詳 妙楽寺という尼寺があったようです木津川を挟んで妙楽地の集落から300メートルほど南の丘陵に妙楽寺城跡があるそうですが 妙楽寺はそこにあったのかもしれません街道からは磨崖のある場所のすぐ南の稲広橋を渡っていったでしょうからこの磨崖仏...
伊賀市

蓮生寺の阿弥陀坐像石仏 伊賀市蓮池

南北朝時代 久しぶりに蓮池の蓮生寺に行ってみました立派な無縁塔の正面に美しい阿弥陀さん蓮池には蓮の字のつくお寺が三箇寺あったらしいのですが 天正伊賀の乱で全てが灰燼になってしまい 蓮の池しか残らなかったことから蓮池と言われるとのことです 日...
伊賀市

老川石神橋の地蔵磨崖仏 伊賀市老川

年代不詳 老川は石仏が多い場所ですその昔 老川極楽寺への「如来さん詣り」は 大変な賑いだったそうですが周辺の古道脇に磨崖仏が見られるのは 往来する人がそれほど多かったということでしょう 資料を探しているうちに記事にできないままになっていた磨...
伊賀市

極楽寺の地蔵磨崖仏 伊賀市老川

長享二年(1488)? 南部善光寺極楽寺 古くから老川如来と呼び親しまれてきました 本尊の阿弥陀仏は60年に一度しか御開帳されない秘仏で 長野善光寺の分身仏と言い伝えられます 本堂の前の磨崖の地蔵さん 戌申十月吉日と銘文が残ります これにつ...
名張市

広芝橋地蔵阿弥陀磨崖仏 名張市奈垣

慶長十七年(1612) 初めてここを通ったのは羽根の蓮福寺を目指して山中を彷徨っているときのことでした 県道693号線の広芝橋付近 地図を確かめるとつつじが丘の新興団地から僅か数百メートルしか離れていないのに 車一台がやっと通れるほどの狭い...
名張市

永福寺の石仏 名張市下比奈知

室町時代〜 地蔵三尊石仏 お寺への石段を登りきったところで何体かの石仏が出迎えてくレました 並んだ石仏の一番左手奥に立つ三尊像 阿弥陀三尊かとおもったら三体とも地蔵さんです 一石に地蔵三尊を彫り出した石仏はそれほど見かけません 長田のおもん...