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伊賀市

みのいし地蔵 伊賀市丸柱

年代不詳 丸柱から音羽に抜ける山道に「みのいし地蔵」の可愛らしい看板が見えました 川辺に降りると杉の根元に抱きかかえられたような磨崖の地蔵さんでした
伊賀市

音羽七体地蔵磨崖仏 伊賀市音羽

安土桃山時代 諏訪から波敷野に抜ける道 佐々神社を越えたあたりの路傍に岩盤から切り取ったような七体地蔵さんがみえます すぐそばには六十六部経の廻国供養塔があります 廻国聖が歩いたのでしょう磨耗が激しく写真では見えませんが 七体の中央の像の脇...
伊賀市

諏訪六地蔵磨崖仏 伊賀市諏訪

室町時代 諏訪神社から国道422号線の円弧をショートカットして伸びるコリドールロード その中間地点のあたりの花崗岩の大岩に六地蔵さんが彫られています 道路から一段下がっているのでうっかりしていると見落としてしまいそうです  かなり大きな大岩...
伊賀市

友生神社前の地蔵石仏 伊賀市下友生

明応八年(1499) 友生神社の鳥居のある場所から見回すと 大日堂のお堂が見えています 大日堂のご本尊は有名な「日の丸長者伝説」に出てくる長者の守護仏といわれています 長者の田んぼがあまりに広くて 日暮れになっても田植えが終わらないので 夕...
津市

桃園の三地蔵③ 宝樹寺 津市牧町

正和三年(1314) 三重県指定文化財 桃園の三地蔵は津市牧町の宝樹寺 川方町の栄松寺 新家町の光明寺の三か寺に残る鎌倉後期の地蔵さんです三体ともに正和三年(1314年)の銘があり ほぼ同時に作られたものですが 宝樹寺は坐像 栄松寺は石龕像...
津市

桃園の三地蔵①栄松寺 津市川方町

正和三年(1314)三重県指定文化財 旧久居市内の桃園地区に隣接しあった三つのお寺に それぞれ鎌倉後期の紀年銘を刻んだ地蔵さんが残されています 川方町の栄松寺と新家町の光明寺と津市牧町の宝樹寺の三カ寺で 同じ製作者が正和三年(1314)の同...
津市

桃園の三地蔵② 光明寺 津市新家町

正和三年(1314)三重県指定文化財 書紀の宣化紀に新家屯倉のことが書かれています「物部大連麁鹿火宜遣新家連運新家屯倉之穀」町内に所在する式内社物部神社との関係からこの新家町に所在したと考えられています そのように古い在所なのですが もとも...
名張市

青蓮寺の三十三観音石碑 名張市青蓮寺

享保十二年(1727) 西国三十三所の石碑 青蓮寺公園の丘の上の地蔵院 一石に西国三十三番の観音さんを彫った石碑があります 享保十二年の銘が残ります 名張には上長瀬にも美しい三十三観音石碑が残されています 青蓮寺 境内にはたくさんの蓮の鉢が...
名張市

白山神社の地蔵石仏 名張市上三谷

南北朝時代 名張市西部の山間部上三谷 西に1Kmほどで県境の阿清水川 その向こうはもう室生山地です 神社の境内に立つ地蔵さんに会いにでかけました 沓をはいた地蔵さん 沓を履いてみえます 沓を履かれた地蔵さんといえば 元は室生寺にお祀りされて...
伊賀市

みちゆき地蔵 伊賀市槇山

南北朝時代 槇山のゲートボール場の片隅の覆屋に 少し猫背でスマートなお地蔵さん    槇山は玉滝の辺から東大寺の荘園だったので 針葉樹が植林された山地が連なっていただろうとおもいます それで古くは真木山と呼ばれたといいます すぐそばの真木山...