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伊賀市

安場の磨崖仏 伊賀市安場

年代不詳 旧名張街道と上野名張バイパスの間に横たわる丘陵に 球形の巨石の肌に彫られた磨崖仏です  伊賀を歩くと巨石信仰の名残りかと思うような場所によくでくわしますが ここも仏教が広まる前には 神が降臨する依り代として巨石が祀られていたのだろ...
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青山地蔵 伊賀市下川原

南北朝時代 青山トンネルを出てもうすぐ乗馬クラブが見えるというあたり 右手の窪地に宝篋印塔や石仏が集められた場所があります 中央の岩肌に四角く浅い龕部を彫り窪めて その中に定型の地蔵さんが刻まれています 「青山大師」とも呼ばれているようです...
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地蔵ノ本地蔵薬師石仏 伊賀市鍛冶屋地蔵ノ本

室町時代前期 小川の中に立つ二面石仏 鍛冶屋地蔵堂の前で県道と交わる小川の対岸 切り出されたような大石の二面に仏さんが肉彫りにされています 油断すると正面の地蔵さんにしか気づかないとおもいます その右の面にも仏さんが彫られているんです Go...
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森寺の十三仏 伊賀市森寺

天文十三年(1554) 光背に十三仏の種子を刻んだお地蔵さま 清水俊明氏の『石仏』の中に「三重県には、室町、江戸期の十三仏が六基確認されており、」とあります そのうちの二基は守田九品寺のそばに さらに二基は寺脇宝厳寺にあります そしてここ森...
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清岸寺の阿弥陀三尊石龕仏 伊賀市摺見

鎌倉後期伊賀市指定文化財 山あいの里の美しい石龕仏 清岸寺の境内に入ると本堂に向かって左手の墓地の入り口に立派な石の祠が見えます その石材で組まれた石龕の中に阿弥陀さんが坐っておられました 美しい姿の阿弥陀さんです 宝珠や笠石も立派で600...
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中ノ瀬阿弥陀三尊磨崖仏 伊賀市寺田

主尊は鎌倉時代後期三重県有形文化財 ここ中ノ瀬の阿弥陀さんから伊賀街道をさらに東に8kmほど行くと新大仏寺があります 東大寺の大勧進職 重源が作った伊賀別所です ここには快慶作の木造如来坐像(国の重要文化財)が残っています 大規模な補修を経...
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行者堂阿弥陀磨崖仏 伊賀市島ヶ原

南北朝時代伊賀市指定文化財 木津川の流れのすぐそばにある籠堂 その跡地が会所のようにして現在も利用されています そこから木津川の川辺に向かって下っていくと 左手の高台に小さな覆い堂が見えます 行者堂記 島ヶ原観光協会 行者堂この下に木津川の...
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石薬師磨崖仏 伊賀市島ヶ原中村

鎌倉時代伊賀市指定文化財 お堂の戸を開けると 右側に蓮座に坐る薬師如来 左側に阿弥陀三尊が彫られています それぞれの仏さんの螺髪を墨で描き 頭光は墨と白で描いてあるのがとても柔らかに見えて どこか女性的な感じのする仏さんです 薬師堂の由緒記...
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薬師沢六地蔵磨崖仏 伊賀市島ヶ原中村

慶長九年(1604年) 薬師堂への道を下っていかずに 薬師堂とは反対の路傍を振り返ってみると 幅2.5mほどの大石に彫られた六地蔵さんに目が止まります 長方形に彫り窪められた枠の中に六体の合掌地蔵が半肉彫りされています 慶長九年(1604)...
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笠地蔵 伊賀市長田

南北朝時代伊賀市指定文化財 お~い 笠地蔵さんはどこ? 出かけた帰り道で ずっと会えないままになっている笠地蔵さんを探索してみました 国道163号線の三軒家交差点から長田集落までの沿線は 過去二度にわたって探し歩いたのですが 夏場で草が茂っ...