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伊賀市

吉蔵院の十三仏碑 伊賀市馬場

寛永五年(1628) 伊賀の十三仏というと 守田に二基 寺脇に二基 森寺と比土に各一基と 合計六基と思っていましたが 赤目日記さんのブログから 馬場の吉蔵院にも残されていることを知りました 吉蔵院は願之山行事で有名な陽夫多神社の境内にある小...
雑文

石仏が石に彫られていること

先日は津市稲葉町の稲葉神社の懸税(かけちから)の御霊石のことを書きました大石に神さんが降りてきたというお話でしたがこんどは伊賀市安場の大石です旧名張街道と上野名張バイパスの間に横たわる丘陵立木の中の小さな広場のような場所に二個の巨大な球形の...
雑文

稲葉神社の懸税(かけちから)の御霊石 津市稲葉町

津市稲葉町わたしが勤めていた職場のすぐ近くに稲葉神社という宮さんがあります延喜式には旧久居市内に式内社を四社をあげています新家町の物部神社 戸木町の敏太神社 榊原町の射山神社 そして稲葉町の稲葉神社ですですから少なくとも平安中期にはこの地で...
伊賀市

一之宮の六地蔵磨崖仏 伊賀市一之宮

年代不詳 一之宮の在所道を歩いていくと 路傍に磨崖から切り出されたような六地蔵さんが立っています 石の形に合わせて枠取りをした中に 六体の地蔵さんが整列していて 六体とも右手錫杖 左手宝珠の定型の地蔵さん 地蔵さんの下に更に深く方形を彫り窪...
名張市

希央台の首切り地蔵 名張市希央台2号公園内

南北朝時代 この地蔵さんの所在については「名張の金石文撰ー石仏•石塔編」の中に『蔵持芝出から平尾への旧道中間の、少し谷になった所』とあって ずいぶん以前に何度か探して歩いたこともあるのですが 見つけられなかった地蔵さんです 「赤目日記」さん...
名張市

西田原不動明王磨崖仏 名張市西田原

室町時代 名張上野バイパスの沿線で一際目立っている弥勒寺の看板 そのすぐそばに「不動尊登り口」と書いた小さな看板が立っています そこから狭い山道に入って五分ほど歩くと 瀬の音が一際大きく聞こえる場所に 左手に谷に降りていく小道があります 見...
多気町

前村の石地蔵 多気町前村

元禄六年(1693) 国道42号線 前村のバス停から紀勢本線の方への道を降りていくとすぐのところに小さな地蔵堂が建てられています中を覗き込むと 青石に彫られた立派な地蔵さんでした 多気町史の「佐奈地区の伝説」の中に こんな話が載せられていま...
津市

旧斑光寺の地蔵石仏 津市一志町八太

天文五年(1536) 奈良時代 JR名松線伊勢八太駅の南に斑光寺という大寺があったといいます その辺りには軒瓦が散乱し 土壇や礎石なども残されていたようですが 開発とともに近隣の各地に搬出され散逸してしまいました その旧斑光寺は白鵬年間の開...
伊賀市

四十九の地蔵磨崖仏 伊賀市四十九町

年代不詳 伊賀には変わった地名が多いのですが 「四十九町」という地名もそうです行基の四十九院と関係があるのかなと思って調べてみました「伊水温古」を広げて 四十九町にある寺院「弥勒堂」を探してみるとあった 廃寺になる以前の寺号を「弥勒院」とし...
伊勢市

大湊墓地のお大仏さん(おぼとけさん) 伊勢市大湊町

元禄8年(1695) 大湊墓地には大きな二体の仏さんが座っておられます墓地に入ってすぐ見える東側の仏さんがお釈迦さん墓地の西側に見える仏さんが阿弥陀さんです現地の案内板から引用させていただきました 『お大仏さん(おぼとけさん)    伊勢市...